アランの幸福論から学ぶ資産形成について

幸福度UP

「幸福」について深く考えてみたことありますでしょうか?

幸福は等しく多くの方が望んでいますがその形も人それぞれです。

また金融知識と同様に大切なものであるにも関わらず授業で習ってこなかったですよね・・・

「生活を豊かにするため」に幸福への考えはとても大事なのになぜなのでしょうか?

セカユタ
セカユタ

ということで幸福について考えている方向けに「アランの幸福論から学べる資産形成の考え方」についてお伝えします。

お金の観点からも解説していきます。

幸福になるためのヒントになりますのでぜひ最後まで読んでみて下さい。

アランとはどんな人物だったのか?

アラン(本名:エミール=オーギュスト・シャルティエ)はパリの名門校やフランス各地の高校で哲学の教師をしていました。

【幸福論】はそんなアランが第1次世界大戦前後に執筆した文章の中から「幸福」をテーマとしたものを集めてまとめた書物。

戦時中に書いていたので心の底からの思いを綴っていたのではと感じますよね。

またプロポ(断章)と呼ばれる短くて独立したコラム的な形式で書かれているのが特徴で『幸福論』は93編のプロポから成立っています。

日常生活の具体的な事柄を例に幸福になるためのヒントが語られているのが特徴です。

幸福論はどんな内容か?

1.悲しみという感情はいつか消すことができる

2.喜びは人生を変えられることができる

3.運命を受け入れることで幸せを感じていくことができる

4.未来よりも今を生きることで幸福を得ることができる

5.遠くを見ることで幸せになることができる

6.幸福は笑顔になることで得ることができる

1つずつ概要にはなりますが私の考えも含めて解説していきます。

✓ 1.悲しみという感情はいつか消すことができる

悲しみは病気のようなもの。
病気が癒えるように時間が経てば癒えていくと言ってます。

実際にお腹の痛みはだんだんと強くなりピークが過ぎると次第に癒えてきますよね。

時折ですが驚異的に回復する人の話を聞いたりして人のからだの治癒力ってすごいなと感じる時はありませんでしょうか?

同様に悲しみが心の痛みだと捉えるとピークを過ぎたら癒えていくと考えられます。

そもそも悲しみは癒えるものだということを頭の隅に入れておくと自分の生活を過ごしやすくすることができるのではないでしょうか。

✓ 2.喜びは人生を変えられることができる

何かがうまくいった時は「うまくいったから嬉しい」ではなくて「自分が嬉しいからうまくいった」のだと考えられるとのこと。

人間の気持ちは物事の結果によって決まるのではなくて気持ちが結果を変えるものだと言っています。

例えば上司から面倒な仕事の指示があった時に「こんな仕事を振られるなんて自分は不運だ」と考えるのか・・・

それとも「自分のスキルをアップする仕事ができてラッキー」と考えるかによって人生は大きく変わりますよね。

この様にいつもポジティブにはなりづらいのも理解はできます。

この思考癖を続けていく・・・
継続するといつしか習慣になる・・・
それが現実になる・・・

まずは思考癖を意識してみてくださいね。

✓ 3.運命を受け入れることで幸せを感じていくことができる

どんな運命でもまずは受入れる。

自分にとってよいものだと考えることでいい運命と繋がると言っています。

また運命は自分でコントロールできないとも。

あれこれ考えすぎても仕方がないということですね。

例えば悪い運命を想像して選択が慎重になると行動を控えてしまうことはないでしょうか?

ならばどんな結果も一旦は受け入れるんだと開き直ったほうが行動をプラスにしてくことができると解釈できますよね。

どんな結果でも最終的には自分にとってよいものになるのだという信念が持てれば、多くの現実を受け入れやすくなると理解ができます。

✓ 4.未来よりも今を生きることで幸福を得ることができる

先のことは誰にも分からないので未来のことを考えすぎても意味がない。

まさに「やらない後悔よりやった後悔」ですね。

また過去の思い出は過ぎ去ったことなのでどうにもならないですよね。

だから考えすぎても仕方がないと言っています。

だからこそ幸福になるために現実から目を背けずに今を生きることがとても大切であるとのことです。

過去を後悔して前に進まないよりも今出来ることに目を向けて行動に変えていくことが必要だとあらためて感じますね!

✓ 5.遠くを見ることで幸せになることができる

憂鬱な気持ちを持っている人は本を読み過ぎる傾向があるそうです。

そのせいか近くのものばかりに目がいくと。

なので遠くを見ることで思考が自由になるよと言っています。

また「物事を知る」ということはどんなに小さなものにも背景やストーリーがあるということを理解することが大切だということ。

ようは多くを学ぼうとして書物に頼り過ぎると思考を閉じ込めてしまうのではないかという意味に捉えられますよね。

時に書物の外に目を向けることで見えてくるものがあります。

まさに「百聞は一見にしかず」

実際に遠くを見て目にくつろぎを与えることで窮屈なものの考え方から解放されて思考が自由になりますよね!

視野を広げる意味でもいろんな人の考え方を理解することで自分の考え方の視野も広がるんだなとあらためて感じました。

✓ 6.幸福は笑顔になることで得ることができる

先程の(2.喜びは人生を変えられることができる)にも通じるのですが・・・

アランの言葉に「笑うからしあわせなのだ」というものがあります。

幸せだから笑顔になるのではなくて笑顔だから幸せを呼び込めるというものです。

自分は不幸だとか周りと比べて不平ばかりいっていても何も変わりません。

もし不幸だとしても現在も過去の出来事についても決してそれを口に出さないほうがいいと言っています。

不平は悪い天気のようなもので今日は天気が悪いとか晴れた方が嬉しいということは誰もが思っています。

口に出したところで天気がよくなるわけでないのと一緒だと感じますよね。

なので天気の悪い日こそ笑顔で過ごし何でもないように振る舞うことが大切だと分かりますよね。

アラン幸福論から学ぶお金について

アランの名言にこんな言葉があります。

「金儲けのうまい人は、無一文になっても、自分自身という財産を、まだ持っている。」

この言葉から学べるのは人生で最大の財産は自分自身という点ではないでしょうか?

とても裕福なご家庭に生まれるなどがない限りは多くのかたがゼロから資産を作り始めますよね。

その過程で得られる知識や技能が何よりの価値になると捉えられます。

例えばですが蓄財しても資産が誰かに取られてしまうとか投資をしていて大暴落に見舞われたとします。

それでもその過程で得た知識や技能があれば資産形成をあらためてすることができます。

だからこそ自分自身と言う財産を持っていることが重要でその能力があれば何度でも前に進めると解釈できます。

宝くじのように一瞬で手に入る資産もありますがこのように過程での学びも含めて資産であるのではないでしょうか。

幸福論を理解してよりよい資産形成を

私たちは天災などの外部要因をコントロールはできないです。

大切なのは「何が起きたか」ではなくて「自分自身がどうあるべきか」だと分かりました。

万が一天災などで無一文になったしても私たちは再起してあらためて資産形成をおこなうモチベーションを持つこができます。

また資産形成の中で失敗もあれば時には諦めたくなる瞬間もあるかもしれません。

ですがアランの言葉から学べるのは・・・

お金を減らさない人が成功者ではなく自分を信じて成功するまで行動を起こし続けられる人こそが蓄財の成功者になれるということです。

この記事を読むことでご自身の「幸福」について考えるきっかけにしていただけると嬉しいです。

またご自身の考え方や思考として取り入れることで「幸福」をたくさん手に入れてもらえたら幸いです!

また幸福を感じながらできる資産形成の基本になる考え方をこちらの記事(【資産形成におすすめ】お金との向き合い方について)でまとめています。

より幸福を感じながら資産形成を進めていただけますのでぜひ読んでみて下さい。

最後まで読んでいただきましてありがとうございました!

~幸福論を漫画で学べる本のご紹介~

シリーズ化もしている中の一冊。

とてもよみやすく資産形成にも必要な考え方の学びになります。

ぜひ読んでみて下さいね。

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プロフィール
このブログの運営者
セカユタ

サラリーマンをしながら副業や投資をして資産形成中。
約1,000万の資産運用と副業をしながら「資産形成の基礎知識・節約や副業・投資」についての情報を発信しています。

また心理カウンセラーの資格を取り、心理学を継続して勉強しながら幸福度が上がる情報も定期的に発信します。

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