【たぱそうさんもおすすめ】高配当ETFのSPYDとは【高い配当利回りが特徴】

ETF

このブログでは積立NISAでインデックス投資をして自分年金を作ること。
そして高配当ETFで目先の配当金をもらうことで今も未来も幸福度が高い生活を送ることをおすすめしています。

ですが配当をもらうためにどのようなETFに投資をすればいいのか迷う方もいらっしゃるのではないでしょうか。
さらに長期投資よりも配当金を狙って投資額を増やしていこうと考える方もいるかもですよね。

高配当を狙う際に両学長やたぱぞうさんなども推奨しているETFで前回はVYMを解説しましたが
さらに配当を狙いたい方向けにおすすめな高配当ETFを今回はご紹介します。

セカユタ
セカユタ

ということで今回は配当重視の方向けの「高配当ETFのSPYD」についてです。

VYMと比較しながら読んでみてどちらへの投資がいいかを検討してみてはいかがでしょうか。

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高配当ETFとは

まずはおさらになりますがETFとはですが「Exchange Traded Fund」の略。
日本語では「上場投資信託」となり、分かりやすくいうと上場をしている投資信託ですね。

【特徴】
1.S&P500などの株価指数に連動
2.分散投資が可能
3.株式同様にリアルタイム売買が可能
4.信託報酬が安い

さらに配当利回りが基本的に3%以上のなのが高配当ETFの特徴です。

また高配当ETFを詳しく知りたい方はこちらの記事(【たぱぞうさんなどインフルエンサーもおすすめ】高配当ETFの3つのメリットについて解説)もご覧下さい。

それでは「配当を重視したSPYD」の紹介をさせていただきます。

SPYDとは

まずは正式名称ですが「SPDRポートフォリオS&P500高配当株式ETF」です。
S&P500®高配当指数は、S&P500®指数の採用銘柄のうち配当利回りが高い80銘柄のパフォーマンスを計測する指数です。

特徴としては配当利回りが高く、さらに手数料が安い点。
2022年12月現在でブルームバーグのデータで約4%となります。
VYMと比べても約1%配当率が高いです。

またセクターについては上位4つでみると金融(22.1%)、公益事業(14.91%)、不動産(14.35%)、エネルギー(10.25%)です。
その他は生活必需品、ヘルスケア、コミュニケーション・サービスなどになっています。

金融、不動産などの景気に左右される可能性がある比率が高いですが一方で配当が高い傾向のかるセクターになっています。

そのため配当率が高くなる点が理解できますね。
次は基本情報を解説していきます。

基本情報

【2022年12月3日 ブルームバーグより抜粋】
設定日 ⇒ 2015年10月22日
経費率 ⇒ 0.07%
配当月 ⇒ 年4回(3・6・9・12月)
直近配当額 ⇒ 0.418383ドル
基準価格 ⇒ 41.6089ドル

■トータルリターン
3ヶ月 ⇒ 4.76%
3年  ⇒ 7.44%
5年  ⇒ 7.08%

■年初来リターン
2.58%

では次は組入れ銘柄をみていきますね。

組入れ銘柄

上位にいるのはバイオ医薬品メーカーのギリアド・サイエンシズ、金融サービス会社のプリンシパル・ファイナンシャル・グループ、ヘルスケア事業のカーディナルヘルスになっていますね。

先程も説明しましたが配当率が高いセクターの企業が上位にいるイメージ。
まさに高配当ETFと言われる由縁でよね。

この点はSPYDの主体的なメリットになりますので覚えておいて下さいね。
では次は運用会社について解説していきます。

運用会社はState Stree社

ステート・ストリート・グローバル・アドバイザーズ株式会社はバンガード・グループと並ぶ世界最大級のアメリカ系金融機関になります。
57ヵ国10カ所の拠点で約4.02兆ドル(約4.9兆米ドル)の資産を運用している世界最大級の運用会社です。

公式HPからETFは50種類あるようです。
代表的なところですとSPY(SPDR® S&P 500® ETF)で経費率は0.0945%やXLE(エネルギー・セレクト・セクター SPDR® ファンド)で経費率は0.10%となります。

バンガード社に比べると経費率は高い印象ですね。
ですがSPYDはその点も0.07%ととても低い設定なので安心できます。

ここまでで基本情報や運用会社について理解してきたのではないでしょうか。
次は株価チャートもみていきますね。

過去5年のチャート

2018年から2020年2月までは33~39ドル付近を上下していました。
以降については3月に感染症の影響からか22ドル付近まで下落。

そこからは右肩上がりにきていました。

また2022年からは米国の利上げによる影響から少しずつ下降しています。
ですが10月に35ドル付近で底値になり現在は上昇してきています。

VYMも同様ですが時期みて買い増しはありかもですね。

ちなみに売買益の基礎知識をより詳しく理解をしていくために「投資の達人になる投資講座」がおすすめ。

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検討されている際には参考にぜひ一読下さい。

チャートの次は配当実績の確認しておきます。

過去6年の配当実績

年末株価年間分配金利回り
2021$42.05$1.554.76%
2020$32.94$1.634.16%
2019$39.25$1.755.13%
2018$34.07$1.624.32%
2017$37.45$1.424.08%
2016$34.86$1.515.17%
2015$29.26
平均$35.70$1.404.59%

配当利回りは2015年が設定日になりますので過去6年で平均としては約4.6%となります。

SPYDのメリットの1つとして配当利回りの高さだと分かりますね。
さらに高い時では5%を超えている年もありました。

株価に関しても2020年3月の暴落はありましたがそれからは緩やかではありますが右肩に上がってきています。
あわせて株価の上下幅が狭くVYMほどの上昇を期待できない点もあります。

ですが個人的な意見ではありますがSPYDは株価が安いのでとても買いやすいのがいいですね。
その点からも高配当ETFをはじめる際に私はSPYDからはじめました。

いきなり大きな金額でベットせずにまずは少額からスタートしてみると配当をもらう楽しみが分かるのでおすすめですよ。

注意点

ここまで主にメリットと基本情報をお伝えしてきました。
ですがVYMと同様にもちろん注意点もあります。

このブログで推奨させていただいているつみたてNISAは長期的に積立で分散投資を支援する制度です。
そのため短期的な配当が出るETFの購入ができないようです。

ですが現状ではNISAが恒久化に変更になりますのでつみたてNISAを検討してないまたはこれからどちらにするかを考えている方はNISAで高配当ETFを検討されるのもいいのではないでしょうか。

とはいえNISAをどちらではじめるかは投資の目的によりますのでその点はご自身の投資スタイルにあわせて検討してみて下さいね。

また先日、税制改正による制度の拡充が決まりました。
この中には2024年から双方の併用が可能になりましたのでそのタイミングではじめるのもありかもですね。

結論、SPYDはとにかく配当金を狙いたい方向け

①銘柄は高配当の大型株が中心
②配当利回りが高い
③経費率が低い
④株価の変動幅が少ない

配当利回りが高くなるということは株価の変動幅が少なくなるのも分かりますよね。
考え方ですがそれだけ売買益は狙えないとご理解下さいね。

ですのでとにかく配当金の割合を高める狙いでSPYDを買い増ししていくことはありだと考えています。
またなにより株価が安い点がこれから高配当ETFをはじめる方でもとても安心ですよね。

配当金生活をはじめるうえで最初の1つに検討をしてみるのはいいですよ。

ちなみに比較するうえで同じく高配当ETF「VYM」の詳細はこちらの記事(両学長も紹介した高配当ETF】初心者にもおすすめなVYMとは)をあわせて読んでみて下さい。

最後まで読んでいただきましてありがとうございました!

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プロフィール
このブログの運営者
セカユタ

サラリーマンをしながら副業や投資をして資産形成中。
約1,000万の資産運用と副業をしながら「資産形成の基礎知識・節約や副業・投資」についての情報を発信しています。

また心理カウンセラーの資格を取り、心理学を継続して勉強しながら幸福度が上がる情報も定期的に発信します。

ぜひお付き合いください!

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