「投資で増やす」資産運用のはじめかた「6ステップで解説」

株式投資

資産形成をはじめて倹約や節約ができたら貯蓄。
そしてその次は資産を増やすことが重要になってきます。

ちなみに現在はメガバンクの預金では金利がほとんどつかないのも事実。
だからこそ資産運用の最適解はやはり「投資で増やす」ではないかと考えています。

ですが投資へのイメージは「怖い」とか「損するかも」などネガティブなものが多いですよね。
そのイメージの原因は私自身の経験から分かるのは仕組みを理解していないからだと気づきました。

なぜかというと実際に投資をしてみて分かったのはもちろんゼロリスクではないですが年利で3〜5%は安全に運用可能だったからです。

セカユタ
セカユタ

ということで今回は投資はハードルが高いと感じる方向けに「安全に投資をはじめる6ステップ」をご紹介します。

仕組みが理解できれば資産を増やしていけますのでぜひ読み進めてみて下さい。

投資の仕組みをしるうえで必要な基礎知識を学ぶのに「投資の達人になる投資講座」がおすすめ。

・オンライン(2時間動画)なので好きな場所で受けられる
・無料セミナーなので金銭的に負担がない

有益な情報を入手できますのでぜひ活用してみて下さい。

投資をはじめる手順

ステップ1:投資の仕組みを理解
ステップ2:証券口座を開設
ステップ3:商品の種類を知る
ステップ4:投資で得られる利益を理解
ステップ5:投資をスタート
ステップ6:投資をする際の注意点

まず最初は投資の仕組みを理解することが重要です。
投資がとても健全で怖いものではないことが理解できるから。

さらにどのようにして資産を増やせるのかが分かればあとは安全な投資のスタイルを決めてはじめる流れになります。

ステップごとに説明していきますので投資で安全に資産運用できる準備を進めてみて下さい。

【ステップ1】投資の仕組みを理解

まずなにより株式投資の仕組みについて理解していくことからはじめます。
私もはじめるまでは損をするかもというイメージを持っていました。

ですが投資をしていて気づいたのは仕組みが分かれば適正なリスクを取ることで資産を増やせることができるということ。

そして適正なリスクをとるためには仕組みの理解が必要になります。
ですのでまず最初に仕組みから説明をしていきますね。

ちなみに仕組みはわかるという方は1章を飛ばして読んでいただくといいかもです。
では仕組みについて説明していきます。

まず最初に知っておきたいのはサービス向上を目的に企業はお金が必要になる点です。

ちなみになぜお金が必要かというと開発や設備投資などに使うため。
そのため企業は株式を発行して事業資金を集めているというわけですね。

そして出資した人が「株主」となり、証明として付与されるのが「株式」です。

✓株主が得られる3つの権利

企業側が事業資金が必要だという点はご理解いただけたのではないしょうか。
そして次に理解すべきは出資者となる我々、株主にはどんなメリットがあるかです。

図のように投資をした株主は3つの権利を得ることができます。

①議決権
株主総会での発言権が持てるので経営に参加ができる

②剰余金配当請求権
企業が出した利益から保有している株数に応じて配当金を受け取る権利

③残余財産分配請求権
企業が継続が難しくなった場合に残った財産の分配を受け取る権利

株主と企業はこのようなお互いのメリットがあることから投資が成立しています。
我々のメリットも理解した後はどんな企業に投資が可能なのかです。

✓投資をできる企業

株主に資金出資をしてもらうためには企業側にも条件があります。

その条件とは株式の市場で売買ができる様になるためには証券取引所へ上場していること。

もちろん上場するために厳しい条件をクリアしていますので投資できるのは選りすぐり企業だということになります。

ちなみに日本取引所グループが出している「上場会社数(2022年11月11日)更新分」は約3844社となっていました。

このように投資できる企業とは日本ではよりすぐりの約4000社になるということです。
また現在はスマホ1台で全世界の企業へ投資ができるのでとても便利ですよね。

投資先が理解できたら次はどこで売買をするのかになります。

✓どこで売買するのか

株式を売買するためには証券会社を通じて証券取引所に対して注文を出す流れになります。
先程、説明したよりすぐり企業たちは証券取引所で売買がされているからです。

その証券取引所で売買をするために証券会社で口座開設が必要になるんです。
※開設方法は次の章で説明します

証券口座の必要性もご理解いただけましたでしょうか。

ここまで大枠の仕組みは分かったかと思いますがで購入する際に覚えておいてほしいことがあります。
それは投資には適正なリスクについて理解が必要だということ。

ちなみに株価の変動がその適正なリスクにあたります。
次はその株価の上下が起こる理由について説明していきますね。

株価(株の価格)はなぜ上下するのか

【株価が上昇するとき】
売りたい人 < 買いたい人

【株価が下落するとき】
売りたい人 > 買いたい人

このように需給関係によって株価は上下をしています。

需給関係は株主からの期待度とも言い換えられているんですよね。

またこの受給関係を決める要因は大きく分けて4つ。

①社会的要因
災害や戦争などの社会情勢

②経済的な要因
金利・為替・景気の動向

③企業の個別要因
業績・財務状況の変化

④株式市場の要因
売買動向・取引規制など

この要因については投資をしている中で学んでいく感じでいいかと。
ですのでまずは絶対に儲かるということではなくて適正なリスクを負っているんだという理解までできているでいいのではないでしょうか。

ちなみにですが投資をしていくうちに上記で説明した株価の上下についてや4つの要因が理解ができるようになるのでより楽しくなりますよ。

また仕組みについてはこちらの記事(はじめる前に知っておきたい株式投資の基礎【わかりやすく解説】)で詳細をまとめています。

より詳しく知りたい方はあわせて読んでみて下さいね。

【ステップ2】証券口座を開設

前章でおおまかに投資の仕組みはご理解いただけたのではないでしょう。
先程も触れましたが仕組みが理解の次は購入すために必要な口座開設になります。

では口座開設開設に必要な項目を説明していきますね。

✓申込時に必要なもの

・マイナンバー
(個人番号)確認書類

・本人確認書類
(運転免許証、各種健康保険証、各種年金手帳、パスポート等)

・印鑑

・金融機関口座

審査もありますので実際に申込みをしてから口座開設までのおおよその期間は2週間~1ヶ月程度をみておいて下さい。

✓口座を開設する証券会社を選ぶ

準備が完了したら次は口座を開設する証券会社を選びます。
ちなみに入金する際は手数料がかかったりタイムラグがあるシステムになっています。

その点でネットバンクは証券会社各社が提携銀行との連携をすることで証券会社への入金時のサービスや銀行の金利の引き上げなどの特典をつけてくれています。

開設される証券会社の特典を確認しておいて下さいね。
ちなみに手数料がかからない私がおすすめの証券会社の特典の一部をは下記にまとめてみました。

証券会社の名称をクリックするとそのまま口座開設ページへリンクしてますので活用下さい。

①楽天証券   
【おすすめポイント】
楽天銀行との連携で手数料無料で即時反映のマネーブリッジあり
※円預金金利マネーブリッジ(楽天証券と連携)の場合は0.1%

②マネックス証券 
【おすすめポイント】
即時入金サービスという手数料無料で即時反映サービスあり

③paypay証券      
【おすすめポイント】
おいたまま買付サービスあり(入金手続きなしで決済が可能)
※提携銀行一覧はこちら

ちなみにマネックスは日本の個別株をミニ株と言って1株(おおよそ500円〜1,000円前後もあり)からPayPay証券は個別株やETFなど1,000円からの少額投資が可能。

手数料はできるだけ無いことが望ましいので上記の証券会社を利用されるといいですよ。

また口座開設について詳細に知りたい方はこちらの記事(【初心者向け】株式投資のはじめ方【わかりやすく解説】)でまとめているので参考にしてみて下さい。

【ステップ3】商品の種類を知る

さて口座開設が完了したら次に必要なのがどんな商品を購入するのかになります。
商品の特徴も含めて説明していきますね。

【株式投資】
企業が事業資金を集める方法の一つとして「株式」を発行してます。
さらに購入した方が「株主」を得られて発行会社の出資者(オーナー)となります。

また企業に出資する対価としては株主総会で議決する権利(議決権)や配当金・株主優待を受け取る権利などを得られるのがポイントです。

【投資信託】
投資家から集めたお金でプロが運用する仕組みの金融商品。
運用方針についてはい基本的にバランス型と言われる分散投資を目指すもので利回りを追求するアクティブ型。

投資信託選びはご自身でしますが運用自体はプロに任せられますので安心してスタートできます。

私がおすすめしたい積立に向いている商品になります。

【ETF(上場投資信託)】 
取引所に上場している投資信託。
例えばS&P500や日経平均株価などの株価指数に連動するように運用。

ただし投資信託とは違って株式投資のように取引所で売買されますていて配当・分配金などがあるのも特徴になる商品です。

この他にも債券やREIT(不動産投資)・金などもありますが基本的にまずは上記の3つを知っておけば大丈夫です。

ちなみに株式・債券・REITについて「投資の達人になる投資講座」で基礎を学べますのでおすすめです。

・オンライン(2時間の動画視聴)なのでどこでも受講可
・無料なので金銭的な負担なし

私も実際に受講してみたのですが銘柄選定についても初心者にも分かりやすく教えてくれますよ。

【ステップ4】投資で得られる利益を理解

①キャピタルゲイン
購入と売却した際の金額差からの利益。
例えば1株5万円で購入してその株を6万円で売却すると1万円の利益が出ます。

この差額1万円をキャピタルゲインと言います。
※差額がマイナスの場合はキャピタルロス

②インカムゲイン
株保有により得られる配当金です。
銘柄によって配当の年内での回数が違いさらに時期によって利回りが変動します。

この配当が多くなるとサイドFIREなどがしやすくなる傾向もあります。

③株主優待
企業が株主に対して自社サービスに関する商品や割引券等で還元することです。
ちなみに保有株数・金額・期間などによって還元されるサービスが違ったりします。

投資のやりがいは説明した3つの利益になる方がおおいのではないでしょうか。

まずは小さい額から利益を知って楽しみながら投資を覚えていくのがおすすめです。

【ステップ5】投資をスタート

証券口座を開設している間にどんな商品があってどのようなメリットがあるかを勉強しておくことが必要だと分かったのではないでしょうか。

そして口座開設ができたら次は実際に購入します。
ですがいざ購入となると何から投資をするべきかが分からないのではないでしょうか。

・チャートをみても分からない・・・
・どの銘柄を選ぶべきか・・・

はじめはこのように考えますよね。

ですので先程もご紹介したプロに任せられる投資信託がおすすめです。

投資を信託するという文字通り投資運用を誰かに任せるというもの。
プロに任せるので初心者にもはじめやすい点がおすすめポイントになります。

ぜひ検討してみて下さいね。

✓おすすめのファンド一覧

ということで実際に投資信託へ投資をするのにどんあファンド(商品)があるかをご紹介します。
楽天証券での「NISA積立金額ランキング」より上位10件を抜粋しました。

順位ファンド名信託報酬積立NISA資産クラス
1位eMAXISSlim米国株式(S&P500)0.09%米国株式
2位eMAXISSlim全世界株式(オール・カントリー)0.11%先進国・新興国
3位楽天・全米株式インデックス・ファンド0.16%米国株式
4位eMAXISSlim全世界株式(除く日本)0.11%先進国・新興国
5位eMAXISSlim先進国株式インデックス0.10%先進国・新興国
6位楽天・全世界株式インデックス・ファンド0.19%先進国・新興国
7位TracersS&P500配当貴族インデックス(米国株式)0.11%米国株式
8位モルガン・スタンレーグローバル・プレミアム株式オープン(為替ヘッジなし)1.98%先進国
9位iFreeレバレッジ NASDAQ1000.99%分類対象外
10位キャピタル世界株式ファンド1.70%先進国

この中でもやはり信託報酬がとても安いeMAXIS Slim米国株式(S&P500)がおすすめになります。

もしくはeMAXISSlim全世界株式(オール・カントリー)でもありかと。

やはり信報酬が安く分散がしっかりされているファンドが人気になると分かりますね。

✓積立NISAも活用しよう

投資信託ではじめる際に積立てNISAを活用してみて下さい。
積立てNISAは少額かつ積立の分散投資を支援する非課税制度です。

具体的には通常は配当金には「配当所得」として税率20.315%が課税されています。
この税金が免除される制度となっています。

投資信託に長期投資して老後資金を作ろうとお考えの方や何も考えずに毎月決まった額を積立たいとお考えの方にはおすすめですよ。
税金がかからないのでまずは積立NISAはぜひ検討してみて下さい。

毎月決まった日に決まった額を積立てできる方法をこちらの記事(【ほったらかし投資術】定額積立が可能な投資信託の銘柄の選び方)で説明しています。

参考までに読んでみて下さいね。

【ステップ6】投資をする際の注意点

実際に準備から投資をスタートするまでの流れをここまでは説明してきました。
ですがデメリットも理解して適正なリスクを取って投資をはじめてみて下さいね。

ちなみに適正なリスクとはあらためてですが下記になります。

・株価は企業に投資をする株主の期待値が影響して上下する
・4つの要因から株価に影響がある

【4つの要因とは】
①社会的要因(災害や戦争などの社会情勢)
②経済的な要因(金利・為替・景気の動向)
③企業の個別要因(業績・財務状況の変化)
④株式市場の要因(売買動向・取引規制など)

リスクがあることも理解すればギャンブルのように大金を投資するのではなくてスモールスタートをしながら学んでいくことができるので安心です。

ちなみに投資信託ではなくて個別株ではじめたいと考える方向けに少額からスタートする方法をこちらの記事(初心者向けの節約投資でスモールスタート【少額からはじめられます】)でまとめています。

ぜひ参考にしてみて下さい。

ということで投資をはじめる6ステップを解説してきました。
あらためてですが資産を増やすために投資は必要不可欠だと考えています。

ですので資産形成のスピードアップのためにここまでの6ステップをぜひやってみて下さいね。

最後まで読んでいただきましてありがとうございました!

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上記3つは私も活用させていただいています。
無料ではありますが優良な情報なのでぜひ申し込みしてみて下さいね。

プロフィール
このブログの運営者
セカユタ

サラリーマンをしながら副業や投資をして資産形成中。
約1,000万の資産運用と副業をしながら「資産形成の基礎知識・節約や副業・投資」についての情報を発信しています。

また心理カウンセラーの資格を取り、心理学を継続して勉強しながら幸福度が上がる情報も定期的に発信します。

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