【広瀬隆雄さん】GAFAMの決算のまとめ【2024年2月】

株式投資

2024年1月26日に楽天証券のトウシルで広瀬隆雄さんが「GAFAMの決算の見どころ」を出していたのですが今回はAIへの取り組みが見どころだと仰ってました。そして2024年2月に各社の結果が出揃いましたのでもちろん決算結果もですがこのAIへの取り組みについてもみておこうと思っていました。

そんな中で2月7日にSBI証券で「GAFAMの決算のまとめ」という記事で出されていましたので上記の答え合わせになりとても参考になるのでぜひシェアをしたいと思います。

ということで今回は「【広瀬隆雄さん】GAFAMの決算のまとめ」についてです。

【この記事をみて分かること】
・【FactSet】S&P500種構成企業の決算状況
■決算結果
・Google(アルファベット)
・Apple(アップル)
・Meta(メタ)
・Amazon(アマゾン)
・Microsoft(マイクロソフト)
・GAFAMの決算後の状況まとめ

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【FactSet】S&P500種構成企業の決算状況

2023年第4四半期は2月16日のFactSetによるとS&P500種構成企業の79%が決算を発表をしていてそのうち75%がEPSサプライズを、また65%が売上高サプライズを報告しているとなっていました。

【収益成長率】
2023年第4四半期のS&P 500の混合(前年同期比)利益成長率は3.2%でS&P 500種指数は2四半期連続で増益。

【収益ガイダンス】
 2024年第1四半期についてS&P500種構成銘柄のうちマイナスのEPSガイダンスは59社で26社がプラスのEPSガイダンスを発表。

【バリュエーション】
S&P500の12ヶ月先PERは20.4。このPERは5年平均(19.0)と10年平均(17.7)を上回っている。

このような進捗結果がある中でGAFAMはどうだったのでしょうか。

Google(アルファベット)

(ティッカーシンボル:GOOG)

■決算結果

【EPS】 
予想:1.59ドル    結果:1.64ドル(◯)

【売上高】
予想:852.8億ドル 結果:863.1億ドル(◯)

【広瀬氏のポイント】
アルファベットはアザー・ベッツなどの本業に関係ないビジネスへの追加投資を絞り込んでいて営業費用を抑制する努力を今後も続けています。それは今後も散発的な人員解雇のニュースが出ることを予期したほうがいいという事だと思うと

また早くからAIへの取り組みを開始していていたがその成果と言う点ではやや出遅れている印象。いま「ジェミニ」というサービス名称の下に様々なAI絡みのサービスを統合しようとしています。同社の場合、アンドロイドやグーグル検索など、様々なタッチポイントを経由し消費者との接点が多いのでAIを上手く生かせば使い出のあるサービスを提供できるだろうと言われていますがでも未だそこへは至っていないと広瀬氏は仰っていました。

YahooFinanceより

【株価(2024年2月19日現在)】
141.76ドル

【トータルリターン】
年初来:+0.59%
1年:+49.87%

Apple(アップル)

(ティッカーシンボル:AAPL)

■決算結果

【EPS】 
予想:2.10ドル      結果:2.18ドル(◯)

【売上高】
予想:1179.9億ドル 結果:1196億ドル(◯)

【広瀬氏のポイント】
・iPhone売上高:予想679億ドル 結果697億ドル
※去年は658億ドル
・サービス売上高:予想225億ドル 結果232億ドル
 ※去年は208億ドル

このサービス売上高が僅かにアナリストのコンセンサスより小さかったので決算発表後の株価はいまひとつで、中国売上高:208億ドルで去年は239.5億ドルでしたが中国経済の低迷がアップルの業績にも影を落としたと広瀬氏は仰っていました。

YahooFinanceより

【株価(2024年2月19日現在)】
182.31ドル

【トータルリターン】
年初来:-5.31%
1年:+20.14%

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Meta Platforms(メタ・プラットフォームズ)

(ティッカーシンボル:META)

■決算結果

【EPS】 
予想:4.82ドル    結果:5.33ドル(◯)

【売上高】
予想:391億ドル 結果:401.1億ドル(◯)

【広瀬氏のポイント】
メタは社員をより技術面で高度なスキルをもった人材へ入れ替えて行き、AI時代にマッチした強靭な組織にし、AIを同社のメインのビジネスであるデジタル広告の効果をUPすることで顧客企業の満足を伸ばすことで増益に結び付けることを目指してい、今後配当を払い始めますが四半期毎に50¢で最初のレコード・デー(権利落ち日)は2月22日ペイアブル・デー(支払日)は3月26日になります。

上記に加えてメタは自社株買戻しプログラムを500億ドル増額していて、2024年度の設備投資額は20億ドル積み増し、300~370億ドルとします。ガイダンスのレンジが広がった理由は半導体の供給不足が引き起こす値上がりリスクを含めたからだと広瀬氏は仰っています。

YahooFinanceより

【株価(2024年2月19日現在)】
473.32ドル

【トータルリターン】
年初来:+33.72%
1年:+173.79%

Amazon(アマゾン)

(ティッカーシンボル:AMZN)

■決算結果

【EPS】 
予想:80セント   結果:1.00ドル(◯)

【売上高】
予想:1659.6億ドル 結果:1699.6億ドル(◯)

【広瀬氏のポイント】
アマゾンは新型コロナ後、極めて高水準の設備投資を行ってきました。その少なからぬ部分はロジスティクスで、いまその投資から得られる効率の向上の恩恵を受け始めていてデータセンターへの投資も引き続き行って行きると広瀬氏は仰っています。

YahooFinanceより

【株価(2024年2月19日現在)】
169.51ドル

【トータルリターン】
年初来:+11.56%
1年:+74.39%

Microsoft(マイクロソフト)

(ティッカーシンボル:MSFT)

■決算結果

【EPS】 
予想:2.77ドル    結果:2.93ドル(◯)

【売上高】
予想:611.4億ドル 結果:620.2億ドル(◯)

【広瀬氏のポイント】
アジュール売上高:前年同期比+30% ガイダンスは+26~27%

これはアマゾンAWS、アルファベットのグーグルクラウドのパフォーマンスを凌駕していると広瀬氏は述べていました。またアジュール好調の理由はウェブサイト構築運営のプラットフォーム「ギットハブ」にAI「コパイロット」を実装したことでソフトウェア・エンジニアがコードを書く手間が大幅に省略され、「この際、他社でのプロジェクトもアジュールに移そう!」という顧客の引っ越し需要を喚起したためだと。

この例に見られるようにマイクロソフトはAIの実装で部門間での「エンドラン」的な連携プレーがとても上手く行きはじめてると仰っていました

YahooFinanceより

【株価(2024年2月19日現在)】
404.06ドル

【トータルリターン】
年初来:+7.45%
1年:+57.86%

GAFAMの決算後の状況まとめ

今回は広瀬隆雄さんの記事「GAFAMの決算のまとめ」について現在のチャートなども入れながら内容をまとめてきました。実際に5社ともにEPS・売上高ともにクリアをしていました。

また私たち個人投資家についてはこのような決算の結果からトレンドを理解しておけると今後の投資に活かしやすいのではないでしょうか。

そして決算後には各社が違った株価動向にをしていましたがこの点については広瀬氏の記事ではないのですが後藤達也さんがとても分かりやすい図を作成されていたのでシェアさせていただきますね。

2024年2月4日「後藤達也 note」より

またこのように決算後にも投資家心理の変化が分かる結果になってきていると広瀬氏は述べています。ではこの心理の変化はどのようなものなのでしょうか。その点についても言及をしているので今回は長くなるため別の記事でまとめさせていただこうと思います。

特に個別株に投資をされている方は決算情報の確認は必須になるかと思います。企業の決算報告を確認する方法を下記の記事でまとめましたのでぜひあわせて読んでみて下さいね。

最後まで読んでいただきましてありがとうございました!

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