【投資初心者にも必要】ポートフォリオをわかりやすく解説【作成アプリも紹介】

株式投資

資産形成をすすめるため下記の流れで記事にまとめてきました。
振り返りのために確認下さい。

①固定費削減して貯蓄
②株式投資の仕組みの理解
③口座開設から株の購入までの流れ
④株式投資と投資信託の違い
⑤おすすめの投資信託での運用方法

固定費削減から長期での積立投資への流れを説明しています。

そのうえで次に必要になる知識としては資産の保有割合をどうするかを決めること。

セカユタ
セカユタ

ということで今回は「投資ポートフォリオを理解してバランスのいい投資をしよう」です。

知っておくとゆくゆく活かせる知識です。
ぜひ最後まで読んでみて下さい!

投資についての大切な考え方が無料で学べます。
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ポートフォリオとは

一緒に覚えておきたいのがアセットアロケーションです。

この2つの違いを分けて覚えておく必要があります。

【ポートフォリオ】
投資先の銘柄の内訳を表したもの。

どの銘柄にどれくらいの資産を投資しているかを確認することができます。

内訳と割合が記載されている円グラフで表記されるのが一般的です。

【アセットアロケーション】
資産保有の形態を同じく表したもの。

例えば「国内株式、国内債権、外国株式、外国債権、不動産投資、預貯金など」をポートフォリオ同様にグラフ化したものが一般的です。

このように「銘柄」か「資産形態」かで上記の2つを分けることが分かりますね。

投資信託1択でもポートフォリオは必要か?

恐らく初期は投資先も少ないため必要ないとお考えになる方がいらっしゃるのではないでしょうか。

ですが投資にはリスクがあります。
そのリスクを軽減するために考えるべきが分散投資。

分散投資をするうえでポートフォリオは全体把握するのにとても役立ちます。

どの様に分散投資ができているかが分かるので現在地を理解するのに知識として持っておくことをおすすめします。

ちなみに投資の神様ウォーレンバフェットが個人投資家に進めているポートフォリオは・・・

・株式:90% 債券:10% 

神様が推奨しているのはとてもシンプル。
ぜひ覚えておいて下さい。

あわせて基礎的な知識を学べますので無料セミナーもぜひ検討してみて下さいね。

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ポートフォリオの作成手順について

それでは実際に作成をする手順です。

全体的な流れからご説明をすると下記になります。

①保有する金融商品をカテゴリーごとに分ける
 (株式、投資信託、債券、預貯金)

②投資対象カテゴリーごとの銘柄を選ぶ
 (業界分散を意識)

③定期でポートフォリオの見直しを行う
 (バランスの見直し)

それでは1つずつ説明していきますね。

✓保有する金融商品をカテゴリーごとに分ける

下の図のように株式が一番リスク・リターンともに高くなります。
逆に預貯金がリスク・リターンが低くなることも理解できるのではないでしょうか。

投資をする目的や目標とする金額は人それぞれです。
例えば老後のためなのか目先の資産を増やしたいのかなど・・・

リターンを大きく求めるのであれば、リスクは大きくなります。
このリスク範囲を考えながら資産配分を考えてみて下さい。

✓保有する金融商品をカテゴリーごとに分ける

ポイントとしてはここでも分散投資を意識することが大事です。

例えばですが食品・エネルギー資源・金融・不動産などセクターが違う銘柄を選ぶこと。

また値動きが異なるものだと尚よしと言われています。

割合についてあくまで目安ですが1銘柄25%以下がいいと言われています。
さらに投資初期については銘柄数も5つくらいがいいそうですよ。

ちなみに1銘柄のみでの投資の場合は、株価が下がると資産全体が落ちます。

複数の場合はどれかが落ちてもどれかは上がるなどリスク分散ができるのでぜひ意識してみて下さい。

✓定期でポートフォリオの見直しを行う

ポートフォリオはおよそ1年に1回、時期を決めて修正をすることが好ましいと言われています。

例えば決めた割合から「投資信託の比率が10%減ってきたな」となった場合は株式の比率を減らして投資信託を比率を上げるなどを行うこと。

価格変動などでバランスが崩れた比率を元に戻すことを「リバランス」といいます。

バランス調整の方法としては追加で資金投入や売却したりすることが一般的ですね。

また利益が出ていない銘柄や上昇が見込めない銘柄は売却して利益を期待できる銘柄への買い替えも検討できます。

この様にポートフォリオ自体のメンテナンスも必要だという点も覚えておいて下さい。

参考としてGPIFの運用実績も参考に見てみます

※年金積立金管理運用独立行政法人HPより引用

2021年度の運用状況はこちらで確認ができます。

参考までに私たちの年金を増やすことが目的で運用をしている「年金積立金管理運用独立行政法人(GPIF)」のポートフォリオを確認してみます。

【債券】
・国内
総資産額:49兆9,501億円
構成割合:25.65%

・国外
総資産額:50兆538億円
構成割合:25.70%

【株式】
・国内
総資産額:47兆7,615億円
構成割合:24.53%

・国外
総資産額:46兆9,597億円
構成割合:24.12%

全体の割合 ⇒ 債券(51.36%):株式(48.64%)

安定性を考慮してなのか債券が多めになっています。

2001年度から自主運用をはじめて以降、2020年は過去最高額で37兆円越えの黒字。
2021年度末の運用資産額は196兆5,926億円と好調な結果です。

将来、手にするであろう年金の財源ですので興味ある方はHP内「管理・運用状況」も参照下さい。

ちなみにHP内に「基本ポートフォリオの考え方」も載っていました。

概要をお伝えすると中・長期で保有し続けられる銘柄・商品への投資と言っています。
これは私たち個人投資家も参考になるなと感じたので記事に入れています。

今後も動向をチェックしていきますので気づきがあればお伝えしますね。

作成アプリのご紹介

個人投資家向け株式投資ポートフォリオ管理アプリ「ロボフォリオ」です。

特徴としては証券口座の登録のみで勝手にポートフォリオを作成してくれます。

また複数の証券口座で管理がバラバラな場合でも一括管理が可能です。

【特徴】
①複数の証券会社の口座、保有銘柄を一括管理
②保有資産( 銘柄・現金) の資産推移がすぐに分かる
③保有銘柄のポートフォリオを自動でビジュアル化
④過去の保有銘柄の状況も一覧で表示可能

またロボAIにておすすめ銘柄を選定してくれる機能もあるので参考に見てみるのも面白いですよ。

証券口座の登録だけですのでぜひ検討してみて下さい。

ポートフォリオを知って安全に分散投資

【ポートフォリオ】
投資先の銘柄の内訳

【アセットアロケーション】
資産保有の形態(株式・債券など)

ポートフォリオを理解するうえで一緒に覚えたいのがアセットロケーションです。

またリスクを最大限引き下げるために分散投資が必須。

分散投資についてはこちらの記事「【絶対に知っておきたい】分散投資をする3つの方法とそのメリット【リスク軽減ができます】」で詳しくまとめましたのであわせて読んでみて下さい。

分散の割合を可視化できるのがポートフォリオです。

なので私たちのような投資初心者にはポートフォリオの知識が重要ですよね。
早いうちから覚えておいて欲しいと考えています。

さらに作成手順についてもお伝しました。

①保有する金融商品をカテゴリーごとに分ける
 (株式、投資信託、債券、預貯金)

②投資対象カテゴリーごとの銘柄を選ぶ
 (業界分散を意識)

③定期でポートフォリオの見直しを行う
 (バランスの見直し)

ポートフォリオは年1回程度で確認できればいいと言われています。
年1の行事と考えてリバランスも楽しみながらやってみて下さいね。

最後まで読んでいただきましてありがとうございました!

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プロフィール
このブログの運営者
セカユタ

サラリーマンをしながら副業や投資をして資産形成中。
約1,000万の資産運用と副業をしながら「資産形成の基礎知識・節約や副業・投資」についての情報を発信しています。

また心理カウンセラーの資格を取り、心理学を継続して勉強しながら幸福度が上がる情報も定期的に発信します。

ぜひお付き合いください!

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